2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号
その点では、任命責任者でもあります菅総理自身の責任も問われざるを得ません。 菅総理は、この飲食店対策として、金融機関など関係機関に依頼することについては説明を受けていたということですが、そのとおりですね。
その点では、任命責任者でもあります菅総理自身の責任も問われざるを得ません。 菅総理は、この飲食店対策として、金融機関など関係機関に依頼することについては説明を受けていたということですが、そのとおりですね。
総理は、任命責任者として、ちゃんと出ていって説明しなさいと、私は国会で二人が説明するはずだと言っているんだと、そう指示されるべきだと思いますが、いかがですか。
任命責任者であります総理の国民の皆様への丁寧な説明が求められるところでございますので、安倍総理からの御意見、御説明をお願いいたしたいと思います。
ちゃんと、そんなことはしっかりとただして、まず任命責任者がはっきりとさせるべきじゃないですか。全く納得できません。この問題は、この後、小川議員に譲りますからこれ以上追及しませんが、そのことを、更迭を強く求めておきたいと思います。
やはり、行政の公正性、中立性をしっかり守っていくということを考えたら、任命責任者である、任命権者である安倍総理がここは決断をする必要があるのではないかと思います。 総理、このまま私は塚田副大臣をこの職につかせておくべきではないと思いますが、いかがでしょうか。
私は、いろいろなところで要望活動を、役所の方が見えられたとかそういうのも伺いましたし、この週末に被災地に入られて、安倍総理が、私からも謝罪しますとおっしゃっていましたけれども、これもちょっと違和感がありまして、安倍総理が、もちろんそれは任命責任者ですから、その方も謝罪されるのはいいんですが、やはりこれは大臣の発言から始まっている話なので、大臣が最後はしっかりとここは対応しなきゃいけないと思うんですよ
そこで、任命責任者としての総理の御見解をいただきます。 我々日本維新の会は、結党時より、しがらみのない立場から、既得権益を打破することを掲げてまいりました。まさに、農業部門においても既得権を打破し、新規参入を促すことで我が国の農業を活性化すべきだと考えており、このため、株式会社の農地所有を解禁する法案を去る十月十二日、参議院に提出したところであります。
○白眞勲君 総理、こういう個人的な見解、核兵器は持つべきだ、そもそも韓国は常識のない国だ、さらには、子ども手当、全部軍事費にすべきだとか、自分の考えをこのように披露した方が大臣になられることに対して、安倍総理、この任命責任者としてどういうふうにお考えですか。
これは私は、任命責任者としても大変無責任な答弁ではないかというふうに思います。 ぜひ、総理、お伺いいたしますが、任命責任は私です、こう口先でおっしゃるだけでなく、説明をさせる責任、この疑惑をちゃんと解明するためにも、説明をさせる責任をどう果たしていかれるのか。総理にお伺いをいたします。
そして、CISOの任命責任者ははっきりと大臣でないにしても、やはり今回このような事件が起きて、そしてCISOが官房長であり続けたということ、この責任というのは、私、大臣にあると思いますが、大臣、いかがでしょうか。
○行田邦子君 大臣が任命責任者ではなくて、厚生労働省の中にある情報セキュリティ委員会において決めるということであるということでありますけど、この情報セキュリティ委員会のトップは誰なんでしょうか。
だから、仮に教育委員会が何かの問題を生ずると、教育委員長は教育に対する責任が大きいはずなのに、任命したといって、つまり任命責任者といって市民は首長に責任を問うてくるわけですね。そういうことであるならば、あっさり任命して任命責任を取った方がいいというような、積極的な市町村長はそうなるんです。私がそうでした。
独立公文書管理監の任命責任者も総理でありまして、内閣官房の保有する情報を特定秘密に指定するのも総理大臣ですね。全部総理なんですよ。 総理が指定した秘密を総理がチェックする、そうなりますと、これは、例えば総理が恣意的な秘密指定をするというような場合、あるいは政府にとって都合の悪い情報を隠そうとして秘密に指定する、そうした場合に誰もチェックできないということになるわけですね。
任命責任者であるまさに私の責任である、このように痛感をしております。 そこで、私の責任とは何かといえば、まさに今、我が国の前には問題が山積しているわけであります。いまだデフレ脱却は道半ばであります。アジアの安全保障状況は厳しさを増しているわけでございます。
○安倍内閣総理大臣 まず、小渕大臣、そして松島大臣、二人の閣僚の辞任、こういう事態になったことについて国民の皆様におわびを申し上げたい、任命責任者として深く責任を感じているところでございます。 そして、小渕大臣の政治資金をめぐる問題につきましては、小渕大臣自体も十分に承知していないところがあったのは事実だろう、このように思います。
調べて事実なら、あなたは任命責任者としてどうするんですかということを聞いているんですよ。本人が説明するべきことです、何言っているんですか。あなたの任命者としての責任を問うている。 蓮舫大臣は自らお付き合いはやりませんと言っているんですよ。それが、じゃやり過ぎという意味ですか、野田総理。意味が分からない、あなたの答弁は。
○菅内閣総理大臣 先ほども申し上げましたが、今私が説明した言葉とは違いますけれども、松本大臣が現地でいろいろな発言をされたことが被災者の皆さんに大変不愉快な思いをさせるような発言であったということについては、私も大変申しわけない、私からも、任命責任者という立場も含めて、国民の皆さんに、あるいは被災地の皆さんにおわびを申し上げたい、このように思っております。
菅総理、これはあなたの任命責任者として重大なこれは問題があると思いますよ。私は岡崎さんの罷免を要求します。菅総理、お答えください。
それにもかかわらず、いまだに事実関係が解明されず、安倍総理は、閣僚の任命責任者、自民党総裁として説明責任を果たしていません。それどころか、実態の解明を指示することもなく、現政治資金規正制度の不備という建前に逃げ込み、批判をかわそうとしております。制度改正は説明責任を果たした上で行うべきであります。それができない場合には、政治責任を取っていただくしかありません。 これはだれの発言だと思われますか。
そう思うならば、なぜ説明責任、任命責任者としてこの場で、小沢さん、説明することが政権交代をした民主党に対する、国民に対する期待の裏返しじゃないかと、説明するべきだと、こう言うのが、総理、本当の姿じゃないですか。いかがですか。これを国民は求めているんじゃないですか。
任命責任者はこの人が辞めたいと言ってきたから辞めさせたんですか。それとも、この人は、副大臣はやはり問題があるから辞めたということなんですか。どっちなんですか。総理大臣、総理大臣ですよ。それはあらかじめ言っていません、これは。
○峰崎直樹君 今総理大臣は、任命責任者として、倫理規範と同時に国会対応でも問題があるから辞めさせたと言っています。国会対応は、私たちがあたかも、国会対応でこれを、辞めさせないと駄目ですよということを言ったんです。それは、大前提となる法律に対して、遵法、法律を守らなきゃいけない立場の人がこれを守ろうという意欲がないということを私たちは大変に危惧したんですよ。その点についてはどう思われました、昨日。
私の進退については、すべて任命責任者の命令に従います。
そして、その後の任命についても、そういったものを勘案をしながら、権限者は、任命責任者は任命をしていくと。その今三つについては今後対応するということは、じゃ最高責任者としてお約束していただけますか。
○藤田幸久君 懲戒手続をしなかったということでありまして、そして、今チェックができなかったということに関する任命責任はだれであって、この先ほど挙げました各項目における任命責任はだれにあって、その任命責任者に対する処分はどういうふうにされるか、お答えいただきたいと思います。